これがいい
他とは違う
きっと好きな人はいるはず
わかる人にはわかるはず
これは自分のルールに反するから使えない
こういった選択肢を選びすぎた。
失敗の一つだと思う。
「寄る」
トレンド
似た系統
みんなが好きそうなもの
誰にでもわかる入りやすいもの
自分のルールは半分くらい窓から投げ捨てろ
わかっちゃいたけど
スルーし過ぎました。
わかりやすさとは相手をバカにするということではなく、
わかりやすさは歩みよりです。
自分のルールというのは
ハマれば折れない武器になりますが、
こだわりすぎるといつの間にか足枷になり窮屈になって身動きが取
これは人生にもよくある落とし穴ではないでしょうか?
これを読んでいる人も一度は経験したことがあると思います。
もしくは気付かないまま、
自分のルールに縛られている状態というのは結構自覚がないものな
知らず知らずの内に動ける範囲が狭くなり自分だけではなく他人を
とはいえ、自分のルールが無さすぎる人は
なんだか魅力を感じなかったりすることが多いです。
こだわりの無さすぎる人ってやっぱりつまらない。
だけどこだわりがありすぎる人は付き合うのがとても面倒で縁を切
ほどほどと言うのはバランスが難しいですね。
漫画描いてる途中に気晴らしで落書きしていたら、
なかなかいい感じのキャラクターが出来て
物語や設定も浮かんできたので
Google翻訳でも使って国内外向けのweb漫画やってみよう
ワンチャンおかしな翻訳が面白く見える可能性があるかもしれませ
キャラクター
ターマ&ビッケも同じ思いでデザインしたんですが、
今回も絵心のない人にも簡単に真似できるように、
簡単な丸、台形、長方形でメインの素体を作りました。
これがなかなか良く出来ていて、
簡単なレゴブロックみたいに立体も想像しやすいのでとても描きや
動物キャラクターの頭身のこだわりは、
こんなミニフィギュアが欲しい!を形にした感じです。
ミニサイズのユニークな表情のフィギュアを机の上に並べるような
50体くらい出来たので
キャラクターのエピソードを考えるだけで楽しいです。
ウサギのキャラクターが主人公で、
宇宙を舞台にした作品。
スターウォーズ…
魔法はフォースではなくて、スターオーシャンも魔法あるし…みんな魔法好きやろがいー!って感じで入れます。
ラノベもファンタジーがメインだし宇宙に魔法足さないと興味持ってもらえません。
ウサギは特に好きというわけではなかったんですが、
カラーイラストでウサギキャラ描いてからピンクを思いっきり使え
なんかいいなぁと結構お気に入りになりました。
本物の兎を注意深く知ろうとしたことがなかったけどよく見ると可
鼻なんかマッハで動いてるし!
そりゃ専門誌があってもおかしくないわな~
俺の俺の!部分を押し出しつつ…
前回の反省文
「みんなが好きなもの」
恥ずかしくない程度の中二病心をくすぐれるようにしたいなーと。
ずっと暖めていたアイデアではなくパッと思い付いたものが一気に
いい意味でこだわりがないです。
これは動かせない!というルールみたいなものもないので、
もしかしたら逆に人の気を引けるものになるかもしれない…!
と、
実際描くのがあれなんですよね…。
漫画と描きましたが、
きっちりした感じではなくラフっぽいやつでどんどん進めていけた
状況や人物、シーンがわかればいいかなと。
さらにそこに文章を使って
日本の漫画というよりカットを切り取ったらアメコミの文章多い版
たくさん作品を公開するためにはこの方法がベストだと昔から考え
イラスト多めの大人の絵本?
まだ頭の中で考えているだけなので、
どんな形になるか全くわかりません。
この形だとどっち付かずでよくわからないものになる気もしますが
このやり方が少しだけハマってくれれば
作品作りがかなり楽になると思うんですよね。
真面目な話し、
漫画は時間がかかりすぎる。
線が少なくてもそう痛感しました。
とてもじゃないけどこの労力と時間のかけ方では
これもあれもを形にしていけない。
そして誰も見てくれないであろう可能性が高いものに人生を注ぐほ
作品の宣伝、文章、動画、カラーイラスト、その他諸々、
漫画を描く意外に必要な作業もすべて自分でやらなくてはいけませ
漫画を描き始めたときはこの辺のことを全く計算に入れていません
宣伝なんかツイッターでやれば解決すると軽く考えていました。
実際は想像をはるかに越える労力と時間が必要で頭を悩ませる問題
描くことと同じくらい時間を費やさなければいけません。
この手法がなんとか良さそうな形になればストレスなく、
ライブドアの別ブログに作成しました。
http://stardestiny.blog.jp/