新規キャンバス46689709

・いろいろ考えた結果…
声付きの動画もYouTubeに投稿することにしました。


マイク買っても半月、まぁだいたい一ヶ月くらい悩んでました。


その間に動画を作るために必要なソフトを調べたり、
マイクもステレオミキサーの設定など
その辺も全くわからない状態でのスタートです。


マイクは一番安いやつですよ。




PC直挿しなのでノイズがめっちゃあります。
音もかなり小さいです。
サウンドカードというのも買わなくちゃいけなかったみたいです。




マイクブーストを低くするとの音がさらに小さくなる
音が小さいからマイクブーストを大きくするとノイズも大きくなる。
そんな感じです。


・久々に自分の声を聞くと、
まぁへこみます。


骨伝導?で伝わっているからか自分の思っている声とだいぶ違います。
でも、他人にはこの録音した声は本人そのもので違和感ないという話を見たことがあるので、
これが自分の声なんですよね…。


5分、10分途中でつまらず、噛まずにぶっ続けで喋るのがこんなに大変だとは思いませんでした。
何十回もやり直しました。パソコンのごみ箱がいっぱいになりました。
そりゃ編集しなきゃ無理ですわ…。
あとマイクの音が小さいので、声を張って喋る必要があるからそれもいつもと違うので結構キツイです。


ブログだと自分は書いている途中で話しが飛びまくるので、
その部分ではもしかしたら喋った方が早いのかもしれないなぁと少し思います。
喋っても飛びまくりますが。


・後は話し方ですが、
「~です」「~ます」ばかりになってしまうと
見る人に親近感みたいなものを感じてもらえないかなぁと考えたので
砕けた感じにしたいとあんな感じになりました。

馴れ馴れしい感じにしか思えませんが…
いろいろ考えて意図もあるのでよろしくお願いします。


「これしゃべらなきゃ!」で頭一杯で動画で挨拶すらしてない初心者っぷりです。


・一度声有りの動画を出してしまうと、
結構気が楽になりました。
これは意外な発見です。
やれることが増えるというか、別の手段が増えた希望と言いますか。


…それほど追い込まれていたということでもあります。


・漫画、小説など物語を書いている人は変なイメージがつくとあまりよくないので
やっぱりやらないならやらない方がいいと思います。
読む人のことを考えると特にそうではないでしょうか?

小説を書いている人は作風によっては
ミステリアスなイメージとかも大切なので声出し動画を出すのは難しいところです。
やらないならやらない方がいい。


・自分としては
なんとかうまくやってキンドル利用者を獲得して、
kindle全体に関心持ってもらえるようにしたいです。


これはまた別の話しになりますが、
利用者を増やしてKDP作家が99円で販売しなくていいようにしていきたいです。


長くなりそうなのでこの辺で。


P.J ストライダー
YouTubeページ
https://www.youtube.com/channel/UCneRez_SSHFsRtt_8RuSkIQ