ターマ&ビッケおしっこキラpng

今さらですがこのシーン


このシーンを思いついた瞬間
全部が頭の中で繋がったんです。


ですが…
今さらこのシーンについて
もしかして特にインパクトがないのではないか問題
これを疑っています。


「連れション」
ツレションシーンが浮かんだとき自分の中で凄いインパクトがありました。


ずっと考えていたんですよね。


世の中のすべてに囚われていなかった
子供の頃の友情を表現できる誰にでも一番わかる記憶の場面


大人になるといろんな立場ができて、
それぞれがいろんな立ち位置で生きているので
友達が出来なくなります。


そんなことはないという人もいると思います。


確かに友達はできるかもしれないけど、
できるのは同じ水準の似た者同士だけです。


例えばお金持ちはお金持ちと遊びます。


頭が良い悪い、お金持ちや貧乏、リア充に非リア
こういうのが関係ない世界
偶然集められた小学生時代のような損得無しの友達関係を築くのは
大人にはとても難しいことだと思う。


なので趣味で新しい友達を作って
友情まで育てられる人はすごいと思います。


自分にはできないです。


ほとんどの人が、
新しい友達より、昔からの友達を重要視します。
男女でこの辺は大きく意識が違うと思います。
女の人たちは友達作りの達人です。
男同士の場合、入る隙間がありません。
信頼関係の壁が高すぎるので時間だけでは越えられません。


そういった虚しさもあって
この連れションするターマとビッケの姿が自分の中でも大きく、
描いたときはいろんなことを思い出しました。


「記念におしっこしていこう!」
「いいね!」


二匹の猫の会話は
俺がもう手に入れられないもの、忘れたもの全部です。


同じことした子供の頃
(大人はやったらいかんのよ!…いや、子供も本当はダメなんです)


「どっちが遠くまで飛ばすか勝負しようぜ!」
本当にバカで毎日が楽しかったころです。


そんなことを考えながら
ターマ&ビッケのメイン、象徴として扱っています。


…前だけ見て、描くことだけを考えていたので
「女の子には共感できない」ということをほぼ考えていませんでした…。
嘘みたいな話しですが…


フィギュア化、ぬいぐるみ化までいくど!
飽きて押入れに入れて
5年10年後…いつか押入れから見つけたとき、
彼らの顔を見て「あの頃」を思い出して欲しいです。


男は昔遊んだおもちゃ、ゲーム、漫画(コ◯コロコミック的なやつ)
で人生を見直す生き物です。
親から受けた愛情さえもそれで振り返って初めて理解し
そして今の傲慢さを洗い流すんですよ!


それができない男が店で偉そうにするタイプなんですよ!


…なんの話ししていたのか忘れましたが


連れションシーンのメッセージを
皆さんに知ってもらいたいです。


もしも、人生に行き詰った人がいるなら
何かヒントにして欲しい。
そうなることが一番嬉しいです。


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